書式 |
N(値)
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概要 |
値を数値に変換する関数。
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引数 |
値 | 必須。変換する値を指定。以下の規則に従って値が変換される。
値 | 戻り値 |
数値 | そのままの数値 |
Excelの組み込み書式で表示された日付 | その日付のシリアル値 |
TRUE | 1 |
FALSE | 0 |
#DIV/0!などのエラー値 | エラー値 |
その他 | 0 |
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補足/解説 |
1. | 日付データの扱いに関しては、こちらを参照のこと。 |
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特記事項 |
本関数は、他アプリケーションとの互換性を保つために用意されている。Excel では数式中の値は必要に応じて自動的に変換されるため、使用する必要はほとんどない。 |
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使用例
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参考:Excel2010 関数リファレンス |
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