引数 |
論理式 | 必須。条件判断を実施する論理式を指定。 |
真の場合 | 省略可能。論理式が TRUE に評価された場合に返す値を指定。
論理式が TRUE に評価された上で、指定を省略している場合は 0(ZERO)が返る。
判断の結果として "TRUE" という論理値を返却したい場合は、ここに明示的に指定する必要がある。
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偽の場合 | 省略可能。論理式が FALSE に評価された場合に返す値を指定。
論理式が FALSE に評価された上で、指定を省略した(真の場合指定後、")" で関数の記載を終了した)場合、論理値 FALSE が返り、引数の記載を省略した(真の場合の後ろにカンマを記載したが返す値の指定なし)場合は 0(ZERO)が返る。 |
※ あまり例は見ないが「=IF(論理式,,)」とした場合、上記の説明通り、どちらに評価されても 0(ZERO)が返る。 |
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